FC(フリーキャンペーン)理性と感情7/残影に導かれての感想
先日終えたFC、「残影に導かれて」の感想をば。
いつもの通りあらすじ
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宿で屯してたPC達。その宿が突如襲撃される。
マスターであるノードハルトが浚われ、その過程で、残影軍。という名をPCは聞く。
その集団は、魂が神に呪われ、来世を勝ち取るために魂の示す人物を殺さなければいけない、そういった者たちの集まりだった。
そしてノードハルトを示した男の魂は、ノードハルトの夫だったもの。
この夫に殺させるべきか？それとも止めるべきか？
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今回は輪廻転生がテーマの回でした。
来世がないのは怖い。けれど、来世があるのも怖い。私はそう思います。
今世で死別したこの二人。
来世でもう一度この二人が添い遂げたとして、それは今世を踏みつぶしてでもするべきものなのでしょうか。
魂の同一性は？それをPCに問いかける。そういったシナリオでしたね。
